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糖質制限食がメンタルヘルスにも効果的といわれるその仕組み。

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ひろしまのOTです。ミュージシャンの方ではなくて無名のしがない代書屋の方です。さて、みなさまに糖質制限をオススメする際によく話していることは、

 

  1.  経験したことのないダイエット効果
  2. 明らかに体調がよくなった
  3. もしかして若返るかも(?)

 

といったことが多いです。40代半ばともなれば健康の話題は共通ですからね(笑)。なかでも私は、自身の経験もあり「うつ症状」「うつ気分」を抱えておられたり経験されたことのある方に、この食事の仕方をお伝えしたいです。そこで今日は、糖質制限と「気分」の関係について書いてみます。

 

血糖値の上昇〜下降が起きないので、その結果、気分が安定する。

 

「うつ」や「気分障害」などと診断される方の中には、相当程度の割合で「血糖」の上下動が影響しているといわれています(溝口徹先生のウエブサイトなど)。

だとすれば、糖質制限食をすれば、当然ながら血糖値の急上昇や急下降がおきにくくなります。原因となる「食事」の面から、結果である「気分」の変調を減らすことができるのではないか。これが理屈上の仮説になります。

 

それは(門外漢なのでおおざっぱですが)

 

糖質の摂取により血糖値の急上昇が起こる。

血糖値を抑えるためインスリンが分泌され働く。

インスリンの作用により血糖値が下げられ、空腹感など気分に影響。

 

というものなんですね。糖質制限食は、原因をつくらないのだから、その結果も起こらない、と。わかりやすい話しなのですね。

 

この理屈がまさに当てはまったな〜と実感した私自身の経験を述べますと、糖質制限食を続けて1〜2週間くらいからお腹が空かなくなりました! 最初はむしろとてもお腹が空きます。

でもスピードは様々ですが、糖質制限してる人はほぼ全員が「しばらくするとお腹が空かなくなった」経験をしていて、それはまるで宇宙の法則みたいに共通しています(笑)。

 

朝はコーヒーだけ(暖かいお茶ならなんでもよい感じ)、お昼まで何も食べなくても大丈夫、といった状態を自覚できるようになりました。

 

上の理屈からすると、お腹が空くという気分は、血糖値の低下を身体が察知し、「速く糖分をとりなさい」と脳に急かしているときに感じるのです。

 

そこへ糖質制限を続けてやると、予定したほど糖質が入ってこないものだから、身体は(=脳は)「じゃあ、わかった。こっちでなんとかする」とばかりに、自分で血糖値を必要なだけ上げるようになります(「糖新生」と呼ばれます)。

 

どんどん糖質を取らざるを得ないモードから、食べて摂らなくてもオッケーにシフトチェンジします。そうすると激しい「ヤバイ!食べろ!」のサインも出ないので、気分への影響もなくなる、という仕組み。

 

もっとも、寝込みがちなほど不調の方には食事を工夫することさえつらいと思います 。

すぐに食事の改善にとりかかることはできなくても、つらい気分の半分は「食事の糖質」によって起こっているのだとわかれば、いくらか楽になるのではと思います。

 

これまで当たり前に食べておられた「白ご飯」「麺類・パスタ類」を控えてみられて、ほんのしばらくの空腹感をやりすごせれば、かならず体調の変化を実感できます。

なぜなら「その気分や思考は、食べた物でできている」 のですから。

 

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