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運動で痩せるか痩せないか。その3(いったんまとめ)。

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ここ2週ほど続けて中小業者団体と学童保育団体関係で週末に遠方に連れて行ってもらい勉強させてもらっています。OTです。参加レビューもそのうちここに書けたらと思っていますが今日も糖質制限コンテンツです。

 

先日来の「運動では痩せません」について、その3としてまとめます。

 

理屈としてはどうなの?

 

私は、栄養関係の学者でもなければ医者でもないですし、自分の体験を述べて強調してるだけ。学術的にどうなの?っていう議論のレベルではありませんのでそこらへんはご了承ください。

 

ただ、理屈っぽくはありたいと思っていて、その点からすると、前回までの私の説明では

 

「減量には運動」っていうけど、結局やらないでしょ?

 

的な言い方にとどまっていると思います。結局やらないから痩せないし、だから「運動で痩せられる」は間違っている、と言っているにすぎない。

 

これって、ぜんぜん理論的ではないですよね。実際に運動で痩せることができた人の前には無力。ランニングやスポーツバイクをやりながら結果減量に成功する人は世間にたくさんいらっしゃると思います。その方々は「運動でやせた」「やっぱり運動が必要」とおっしゃると思います。

 

でもね、私の知っている「もう少し落としたい方達」って、多くの方は肉体労働ではなくて、人にかかわるお仕事をしておられて、精神的にもストレスが高くて、それでいて人間味溢れるから食いしん坊で飲み助、って方々なんです。年齢的にも立場的にも、仕事に家庭にさらに社会的な貢献に忙しくしておられて、運動を健康の柱にはなかなかできなさそう。

 

そんな状況では、やはりまず取りかかるのは「運動よりは食事だ!」と思います。そんな脈略での「運動では痩せません」なのです。

 

なぜ太るのか?を知って痩せたい。

 

でもね、それでも、ですよ。

「人はなぜ太るのか」

を理論的に捉えたいと思いますよね。そしたらきっと、太ること痩せることにとって運動のもつ意義が原理的で根本的なことなのかどうなのか、その答えが見つかるはず。

 

私、糖質制限食という食べ方、つまり「カロリーよりも糖質が問題だ」という考えに基づく食べ方を知って1ヶ月くらいして、ある本を読んでみました。

 

導入がとっても読みにくくて苦労しましたが、私が常識にしていた「摂取カロリーが消費カロリーよりも多くなったときに太る」という考えを根本的に転換してくれた本になりました。読み進むうちに「もしかしたら糖質を取ることそのものが、太る原因なのではないか」と思い始め、もっと集中して読むと、この本にはまさにそうだという内容が展開してありました。

 

原著が外国のものなので読みにくくなっていますが、私たちの知ってきた「カロリー制限」はいったいなんだったのか、目からウロコです。

ちょっとお高いのが難ありですが、この問題に立ち入るなら必読だと思います。

 

その名も「ヒトはなぜ太るのか」。

これを読んで、私は「糖質を一定量取ると太るスイッチが入る、それは人類生存のため何百万年もかけて獲得する必要があったスイッチだったのだ」と思うようになりました。

労多くして人間が獲得してきたものが現代に至っては生存にかかわる問題を生じるようになったのだと。これって社会のしくみにもあてはまるように思いますね。

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