うつ地獄に行ってみて帰ってくるまでの「あれができた」「これができた」その1

代書業はなんだかんだでスポットがメイン。お客さんや関係者さんと連携が取れてきた頃に業務終了。手離れのさみしさよ。おはようございますOTです。

 

昨日の投稿では、うつ地獄からの「社会復帰」の状態を考えてみて、1日8時間働けたらまあまあでは?というぼんやりした話しでした。人それぞれだからの大前提。

今日は、うつ地獄のまっただ中から、少しずつできることが増えていく話しを。

 

僕がうつ地獄に行ってみて一番びっくりしたのは、身体がまったく動かず言うことを聞いてくれないこと。ひどいときには「トイレに行った」が今日1日でできたことだったりした。

 

たしかに尿意を感じてグッタリと重い身体を引きずってトイレに入るのに、なかなか放尿が始まらない。こぼれるように始まったかに見てても中途で途切れたりして、いつまで経っても終わらない(食事中の方ごめんなさい)。

 

当時の主治医からはそのことを告げていないのに「おしっこ出にくいでしょ」とズバリ言われたのには、うつながら凄いなと思いましたよ。

 

なので、まずうつ地獄に行ってみて帰ってくるときにできるようになること〜その1は、

 

おしっこが普通に出る

 

ですね。これ重要。

 

今ですか?中年男性のみなさんよく聞いてください。とくに糖質制限食を始めてからは「小学生の頃のように」なりましたよ。はい。(*^_^*)

 

それで、毎日毎日がようやくトイレに行くくらいしかできないかというとそうでもありません。休み始めた4ヶ月後には九州までコンサートと友人に会いに行ったりしています。

 

なんだ、旅行できるじゃん

 

ええ。できるんですけど、ぜんぜん楽しめてないんですよね。オモ〜イ気分で動き回ってヘトヘトに疲れるパターン。あれは退職前つまりうつ地獄に行ってみる前から予定していたのでなんとか行かなきゃ感が強かった。

 

まあ、なんとか自分が自分自身にへばりついて生きているようなことで、毎日の予定の確認やらは全くダメ。

 

せいぜい、ゴミ出しと食べものの買い出し、息子ちゃんの保育園の送り迎えくらいだったと。保育園の先生や出会うお母さん方にどんな顔してたんでしょうね(笑)。

 

とにかく毎日をどうにか過ごしているので、将来に向かってとか、計画的になにかをこなすとかはできません。

 

なので、手帳を開いて予定確認とかがサクサクできるようになったら、大進歩。

 

とはいえ、うつ地獄から帰ってくる途上って、それが見かけでできてても、何ら必要ないのにプレッシャーを感じて押しつぶされそうになってたりしますから。

 

よっしゃ、できた!

 

なんて爽快なものじゃない。

 

同級生で今丁度「うつ地獄に行ってみてる」のがいるけど、医者に行けた人と会ってお茶できた、ってここ1ヶ月でできたこととして話してくれます。もう2年くらいそんな感じ。まだ帰ってくる時期じゃないのかも。

 

丸岡いずみさんの著書、今日あたり届くはず。そのあたりも読んでみたい。