「疲れが残らなくなった」と確かに感じることをいくつか。
昨日はあるイベントに本業のブース出展をしてみました。
初めてのことで自分なりに思い切った部分もあり、実り多き1日でした。某ライブの方も今年はピンで出させていただいり、身軽でシンプルに動けるのがフリーの強みですね。と、強がりを言ってみているOTです。
というわけで、昨日のイベント終了後にご近所に繰り出して「打ち上げ」を行ったわけです。生ビールは厳しく考えるとNG飲み物ですけど打ち上げですからね。しょうがないです。
それでも、翌日になっても70キロ台には戻らなくなりました。
もっとビックリなのは、朝7時前集合から丸一日イベントで夜は打ち上げて飲んで、翌日の今日はいつもどおりなこと。自覚しない部分で能率は落ちてるんでしょうけど、いままで「うわー、さすがに昨日の疲れは残るわ、グッタリ・・・」だったのが、全く感じない。
もしかして回復スピード速くなった?
のかな?と思ったり。
このあたり、糖質制限食しながら運動強度を強める「実験」の交流をしてみたいですね。
最近になって、よく見かけの様子が変わったことを声かけられます。
こうなると、こちらからもどんどん社交的になって話しかけたりしますので(笑)、余計に言われるチャンスが増えます。
「スッキリしましたね」
「痩せましたね」
「痩せすぎてないですか?」
BMIは23です、と言うと安心されますが。
一番のお褒め言葉は
「OT君、若返ったね〜」
と言われたこと。
そんな純真に心ときめく年齢ではないからどうぞ安心してお声がけ下さいませ(笑)。
そして、日課にしているランニングが先週の雨続きで強度が落ちたりすると、睡眠中に猛烈な不快感に襲われました。あの不快感で目が覚めたのは、ハッキリと昔の記憶にあって、小学校の卒業式後にサッカー部に行かなくなって3日後くらい、身体がウズウズして寝られない猛烈な不快さと同じものでした。
運動中毒になるのも時間の問題もありどうかと思いますが、
- 2キロを基本に歩いてもいいから行って帰ってくる
- または15分以上汗ばむ運動をする
を続けたいと思います。
今日のランは4キロ走りましたが、土曜日の夜に子どもの習い事に付き添ってストレッチを2時間ほどやったからでしょう、いつもより調子よかったです。血流が滞っていないとはこのことか!と実感します。毎日のランニングは、「筋肉痛が残るかな?」と様子を見ながら試しているんですが、なりませんね。
筋肉痛が残ったら残ったで、そこから徹底して糖質を抜いて楽になるかどうか試してみたかったり。
ところで、
ランニングの他にも、10月から毎日達成をチェックして続けていることがあります。
糖質制限食はすべてのベースなので数にカウントしませんがランニングを含めて「日課」がいま5つ。これがまた毎日でも続けられるし成果は出るしで、我ながら当たりな設定項目です。
ランニングと同様、「ハードルを高くしない」のは共通しているかな。11月になったらまとめて紹介してみたいと思っています。
今日はまとまりない投稿です。やっぱり疲労でしょうか?