走っていて身体がフリーに感じないので Nike FREE やめようかな?

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去年の10月は気候もベストな時期でもあり、ほぼ毎日ランニングに出ていた。

iPhoneアプリ「GOOD HABITS」の記録をみたら、10月の2日から始めて、途中11日〜13日の三日間を休んだほかは出走している。

その時は「とにかく毎日走る」を課してみようと思って、2キロを最小ノルマにして始めたわけだけど、やってみると意外に走れるってんで、4キロになり、6キロにと距離が伸び。

走り終えてNike+の「Running」アプリでFacebookに投稿するもんだから、10キロを日課にしている方から声援も飛んできたりなんかして、そのうちどこかの大会に参加している妄想も膨らんだり。

当時の目的は、糖質制限食と運動を確かめることだったから、まあそれでもよかった。朝から一切の糖質を摂らなくても夕方に4キロ6キロ平気で走れるってことがわかったのが収穫。

ところが、11月になって気候が冷えたのをきっかけに出走回数が減っていき、3日おき、1週間おき、10日おきに。

正真正銘の日和見そのものなんだが、今思うと「なんか違う」ってのに気づいてはいて、その「なんか違う」は、こんな感じであらわれていた。

  • 走るよりはストレッチしたい
  • カンフーの体操でいいかも
  • タイムは構わずにぷらぷらしようか

なんとなく「ほぐしてスッキリ」を求めていた。今思うと「なんか違う」は身体がどんどん窮屈になることだったとわかった。

腰もパキパキして久しぶりにヤバイ感じだし、身体が硬くなっていく感じが明らか。

そりゃあ毎日走れば「疲れ」も溜まるだろうよと自分を慰めてもみたが、そうなると、これって当初の「毎日走る」の挫折そのものなわけだ。

事実として続かなかったのに加えて「毎日なんて走るもんじゃない」って話に至ったわけだから。

前置きがとっても長くなったけど、毎日走ってみて「なんか違う」「身体が硬くなっていく感じがする」のは、出走時に必ず履いたNikeのFREEにも原因があったんじゃないか。

春の訪れとともにまた3日に2回くらいは出走してるわけだけれども、薄底ペラペラの中国製カンフーシューズFeiyueを履いている。

歩きながら関節を動かしたり、ダッシュをしたくなったらダッシュ、また歩きたければ歩く。

アスファルトなんて呼ばずに「大地さま」からしっかり元気をいただく気持ちで歩いていて、足裏感覚が全身に伝わってくる底の薄いシューズが気持ちいいんだな。

ところが、これがNikeFREEで出走した時には感じられん。サポート性と裏腹につまった感じのヒールから始まって、股関節、背骨や肩甲骨までが欲求不満。

先日Amazonでポチった

小山裕史のウォーキング革命~初動負荷理論で考える歩き方と靴

も届いたんで読んでみた。

相変わらず難解に感じるんだが、それは「動き」や「動作」といった言語で言い表しにくい事柄を扱っていて、丁寧に書こうとすればするほどそうなるからだろう。

で、自分が Nike FREE を履いて1ヶ月毎日走って感じた「なんか違う」「身体が硬くなっていないか」について、そのものズバリが書いてある。

踵が高い上に柔らかくなっているものは、着地、離地の時の関節と筋肉の活動機序が乱れ、バランスをとっている膝、腰、首、肩のストレスは増すことになります。 - P.162

やっぱりそうかそう思ったんだよね。ってことで、もうこれはランニング時にも例外なくNike FREE をやめてしまう方向を考えてみないと。

薄底ペラペラシューズからさらにエクストリームな領域「裸足ランニング」もある。この動画の解説は10分弱でよくわかるので興味ある方にはオススメ。

これを読まれた Nike Free ファンの方から「え?Nike Free こそ裸足感覚シューズじゃないの?」って疑念が飛んできそうだけど、ここに書いたとおり、薄底ペラペラシューズと比べての個人の感想です。

ちなみに裸足感覚とNike Freeについては「吉岡剛の裸足ランニング」というブログに詳しい考察があります。

【重要】ナイキフリーの開発秘話 全ランナー必見!
http://hadashirunning.com/?p=1203

 

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コメント

  1. K研究所(助手) より:

    「吉岡剛の裸足ランニング」いいですね!

    1. OT より:

      K研究所(助手)さん、リンク情報ありがとうございました。ほぼ同時にたどり着いておりました(笑)。

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