アナフィラキシーショックまで起こしていた花粉症状が、きれいサッパリなくなったわけ。

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花粉症を発症した(と思われる)1997年頃から毎年チェックしている「山口スギ花粉情報」

https://sites.google.com/site/2teradabekkan/h26sugi

厳密に言うとこのサイトが観測している地点と広島市とで飛散量は違うのだけれど、天候や温度に連動しているのは違わないし、何しろもう17年ほど毎年見ている信頼感で、ここを基準にしている。

こちらの情報でもスギ花粉は終息しているので、そろそろ宣言してもよさそう。

 

今年、花粉症の症状出ませんでした。

 

花粉症発症に気づいた時

ここで、私の症状や発症に気づいた時のことを。

おそらくその前のシーズンから時期になると鼻水が止まらなくなるのはあったような記憶があるんだが、風邪だと思って過ぎていたように思う。

明らかに自覚したのは忘れもしない3月中頃、お仲間で山にスノーボードに行った時。

IMG_2586

 

当時は暖冬続きでゲレンデはどこも人工雪をせっせと敷き詰めていた。それくらい人がたくさん来てた。リフト待ちで30分待って滑って降りてくるのは3分なんてことは当たり前だった。

(いまはピーク時の3分の1にも満たないという記事を何年も前に読んだような。)

もう厳禁なことだけど、ゲレンデに行ったら帰りの運転は構わずにビールを飲んでカレーライスをゲレ食するのが当たり前だった。滑るのがグッタリするのが苦手であまり飲まなかったほうだけど。

その日は、混雑してたこともあったのか、滑るより大勢でワイワイが楽しくってお昼のゲレ食でビールを飲んだ。

その午後から、しょっちゅうゴーグルの中に手を突っ込んで目をかきむしっているのに気がついて、そのうち鼻の奥が猛烈に痒くって痛いような状況に。何度か滑るのをやめて顔を洗いに行ったりした記憶がある。

帰りの車の運転は連れ合いに変わってもらって、助手席でアナフィラキシーショック状態。連れ合いが「殺したかった」って言うくらい、大騒ぎして帰ったらしい(笑)。

自宅近所の薬局(当時は個人商店の薬局に行くのが普通だった)に到着するまでに「花粉症だろう」って話になっていて、薬局の張り紙をみて薬を買って帰った。たしかタウロミンだったような。

その当日は、前日まで雨が降っていてゲレンデに到着した早朝には深い朝もやで、午後にはピーカンのコンディションだったが、今思えば一番花粉が飛散するパターンだったのだ。

 

「ビールは飲みますか?」薬剤師さん

そして、翌日だったか数日後だったか病院に行き薬局で薬をもらうことに。

処方箋を渡すと薬剤師さんがいきなり「ビールは飲みます?」。

私「はい。」

薬剤師「ビールは症状がひどくなりますよ、できれば飲まないほうがいいです。」

おいおい薬出しておいてなんだよ、ビールを飲んでても効くのが薬とちゃうんかい!

なんて思うくらい当時は医療と健康の何たるかなんてさっぱり知らんかったわけだが、この会話はハッキリ覚えてる。

 

養生を覚えた17年間

この発症時の経験から、花粉の飛散する気候に気をつけて、山口スギ花粉情報をみて「やはり晴れたから飛んだか」「雨だから少なかったな」と自分の症状とのにらめっこ。

そして毎年1月末くらいからは、ビール断ちをし(達成率5割り程度)、2月の下旬からは病院で薬をもらい、ピーク時期には徹底してマスクで防御して、3月末までやり過ごす、というのが例年のパターン。

塩水を鼻からすって口から出すのもできるようになった。痒くてたまらないしクシャミ鼻水で眠れないんだからなんでも試した。

職場が東広島市の山の中になっていた時期は、軽くすんでいたけど、アイボンやら鼻シュッシュしてスッキリするスプレーあたりは職場に常備だった。

それでも、常に頭はボーっとした感じはあるし、少し油断すると、くしゃみ連発、ひっきりなしの鼻水、目のかゆみ、カラダのだるさなどの症状が出ていた。

そのうち、ヒノキ花粉にも反応するようになり、なにも気にしないで過ごせるようになるのは5月のゴールデンウィークあたりだったと思う。

 

明らかに糖質制限効果

そして、もう一度書くんだけど。

今年、花粉症の症状出ませんでした。

 

去年と今年で何が違うかって糖質制限食で食べて減量にも成功しているってこと。

薬剤師さんに「ビールはだめですよ」って言われた時から、食事で症状が収まるのは実感していて、いちいち思い出せないけど、ヨーグルトはじめかなりのものを試してきたと思う。

花粉に触れてもすべての人にアレルギー症状が出るのでなく、同じ人でも食事によってアレルギー症状が出たり出なかったりするんだから、花粉に反応する「体質」が大きいとは理解していたけれども。

パスタやカレーにラーメンなど炭水化物大好き体質を改めたら、こんなさっぱり症状が出なくなるなんて。

ちなみに今年は、もちろんビールは糖質ゼロを飲み続けたし、ワインとウィスキーも特に制限なし(たしなむ程度)。肉料理に卵料理、魚でカルパッチョにチーズ、制限しないで積極的に投下(笑)。

炎症系のトラブルは糖質が悪さをしていて糖質制限食でよくなるとは聞いていたが、花粉症での実例の1つになれたと思います。

最近出版されて読んでみてよかった糖質制限食の本はこちら。超オススメです。

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