塩分の心配無用。お味噌汁の糖質制限流パワーアップはこうする。

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お酒をしこたま飲んだ後のだしの利いたお味噌汁とってもおいしいですよね。糖質が少ない糖質制限OK食品ですし、もっと取り入れてもよさそうと何気なく思っておりました。

この間、「塩分」のこと、お手軽レシピ、そしてお味噌汁のパワーアップ法といろいろ発見がありましたので、そのお話しを。

「塩分の摂りすぎ」を心配しなくてよいわけとは?

一般に「塩分摂りすぎはよくない」と言われますが、これも現実には役に立たない言説の代表格ですね。

成人1日当たり何グラムとかの基準で摂取食品を逐一カウントしましょう的なあれ。男女差、体格差、栄養状態、季節、寒暖、労働形態などなどで過剰になるラインは違うはずですし、手間暇かけて食品成分のカウントするなら大雑把でも「糖質量」をカウントした方がはるかに有益。

振り返ってみると「塩分の摂りすぎで体調を崩した、病気になった」なんてこと、私には経験ありません。従いまして糖質制限食として優れている「お味噌汁」を控える理由は私自身に関してはありません。

むしろこの(2014年)夏は、汗だくになる外回り時(主に車移動)ガラス瓶に粗塩を携帯して補給してたくらい。塩分(ミネラル)補給したら肩や背中の凝りがあっという間に楽になった時には「塩分不足だった」と実感しましたし。

ということでお味噌汁欲しいなと思えているなら食べてよいことにしましょう。塩分が多すぎる時は「塩分を含むものを食べたいと感じない」という感覚で判断してよろしいのでは?

自分自身の味覚センサーを使わずに「権威」や「商品」に答えを求めるのとか、この際キッパリやめてしまいましょう。

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画像は近くのスーパーの風景ですが、減塩しなくていいし麹も減らしてくれてかまわないのに。糖質制限食だと巷にあふれる商品とは真逆のものが必要になる例。

沖縄の「かちゅー湯」スタイルでお手軽レシピ

塩分気にせずお味噌汁を「解禁」するにあたって、お手軽レシピを覚えてとくと便利です。毎回毎回「鍋にお出汁をとって」やってたらついつい敬遠しがち。

そこで参考になるのが、沖縄の伝統料理「かちゅー湯」です。

かつおぶしのヤマキさんのサイトより。

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写真を一目でおわかりのとおり、味噌、具材&出汁になるものを器に盛ってお湯を注ぐだけ。これにトッピングで変化をつけて楽しめると「究極のインスタントスープ」。

かちゅー湯とは?|沖縄 × かちゅー湯

素晴らしい!

もともと豚肉料理など沖縄の伝統的料理って「糖質制限食」になってるの豊富ですね。

ひろしま流レシピ

沖縄流でもいいのですが、当地ひろしま的なレシピだとこうなります。

まず、ウチでは昆布水は常備してありますのでこれを陶器の器に注ぎます。

そこへお味噌を投入。かつおぶしの代わりに「煮干し」を使います。そのまま姿の煮干しでも良さそうですが、割いて粗くつぶしたものをストックしておきます。ミルサーでもっと細かくしてもいいですね。

これにラップをかけてレンジで温めて出来上がり。お味噌のそのままの味とイワシのだしが堪能できます。

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糖質制限的パワーアップ法

このままでも大満足ですが、糖質制限食的に発展させましょう。 すなわち脂肪とタンパク質の増量トッピングです。

生卵を落として

ラップする前に生卵を落として温めます。黄身が半熟くらいでいただくのがたまりません。

(爆発する?という家人の心配がありましたが大丈夫でしたし、ラップはそのためにするので。これも実験で様子を見ながらです。)

ラードを浮かべて

そしてラードでエネルギーアップ。脂肪は常に心がけて足しておきます。

というか、お味噌汁の表面にいっぱいラードを浮かべコショウをふると、ラーメンのスープをすすってるような感覚に満たされます。ラーメン好きの方には嬉しいかも。

もちろんバターも合う

さらに。ラードがこんなにあうならとバターも試してみましたがこれもバッチリ。何でこんなに合うの?と不思議でしたが、味噌ラーメンにはバター浮かんでたりしてますから、思考回路が繋がらなかっただけ(笑)。

簡易な豚汁にバージョンアップ

他にも、豚肉の薄切りやネギ・ショウガを加えたら豚汁風に。というかもう豚汁でいいですね。

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まとめ

糖質制限食を続けて朝食をほとんど食べなくて平気になった私ですが、これなら手軽なお目覚めの一杯になります。余計な糖質をとらず、水分と塩分、タンパク質、脂肪などの栄養補給もできて、まさに「完璧なインスタントスープ」ではないでしょうか。

お昼をこれでつなぎたくなった時はおそらく塩分不足のサイン。

普通に「白いごはん」を食べていた頃は脇役の感がありましたが、手軽な糖質制限インスタントープに生まれ変わりました。

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