空腹時に「あえて食べない」選択肢。

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前のエントリーで、空腹は栄養不足のサインだから素直に受け止めて食べるようにしましょう食べるべき、と書きましたが、それと一見して反対もまた正しいのが不思議なんです。

人間には足らなければ自分でやりくりする能力もあるようで、しかも栄養を体内調達している時は「調子がよく」「幸せ」に感じられるようにできてるようにも感じます。

糖質も、必要な分は肝臓が作るということでした(糖新生)。体内に常時 5g あればよいそうで、小さじ1杯程度。ごはん1膳は 60g くらいありますので、余りまくります。こんなにたくさんなんて、

おいおい、聞いてないよ!

なのです。

せっかく備わっている「調達能力」を使わないのは、おそらく人間は不快なのでしょう。

食べものがあまり採れなかった頃を標準に身体がプログラムされているのに、飽食の現代になってしまい、そのために「食(食べ過ぎ)」が問題になるという皮肉な展開。

栄養素をあえて「不足」させて身体の調整能力に委ねてみると、身体が「そうそう、これこれ」と喜んで働き始めます。

体感的にですが、調整力(=調達力)が働き始めた時には「快」を実感するようになっていると感じるんですね、これが。

というわけで、本日はお昼を水分のみで過ごしてみようと思います。その分、夜の食事が楽しみ。