年末年始の糖質増加を糖質制限食と運動で立て直しスギ花粉アレルギーに備えますよ

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この間、あらためて体調不全と糖質摂取が関係しており体調回復には糖質制限がキモになると実感しました。

糖質制限食を減量目的で始めた当初、「運動」は度外視して進みましたが最近は「糖質制限食と運動は一体」だと感じます。

それは減量目的からすすんで体調管理のための糖質制限食のメモを残しておこうと思います。

忘年会から新年会シーズンの糖質摂取増でグッタリ。

私自身はここ2週間ほど身体が(従ってココロも)すこぶる重かったのですが、それは忘年会シーズンから始まり年末年始、新年会という一連の行事で糖質摂取が多くなっていたのが原因とはっきりしています。

振り返ってみて、糖質量が増えざるを得ない「会合」が続いてきたし、その後、食事を糖質制限に戻す(糖質を厳格に排除する)ことによって顕著に体調が回復したことから、それが証明されたと思います。

週1回程度の「宴会」で2ヶ月以上は要注意ゾーンだな

私、飲み会が大好きという自覚はないのですけど、12月頭から振り返ってだいたい毎週なんらかの飲み会が入っていました。

PTA関係だけでも、区の連合会、自分とこの執行部、地域の方との打ち合わせ会合と、2ヶ月の間に3回ありました。

これに、学童保育関係2回、業者団体の新年会1回、その他の友人関係で3回、となるとほぼ毎週どこかに飲み会があったことに。

もちろん、家でもほぼ毎日飲んでいますので(笑)、飲酒そのものが原因なのではありませんで、つまり「宴会」の際にはお酒の種類や食べ物を選ばないことから、帰結として糖質摂取量が激増するという話。

例えば、

  • 瓶ビールを酌み交わして語る
  • お酒の追加に流れで付き合う
  • コース料理はありがたくいただく
  • 締めにおにぎりや麺類にデサート
  • お好み焼きは別腹で広島の文化活動

となりますが、これらは、自宅で糖質制限によって「好きなだけ飲んで食べて」も起こらないことです。

そして、忘年会シーズンの当初は翌日の体重増加から1〜2日のうちに水分排出でスッキリと元に戻る調子のよさでしたが、年末年始を超えたあたりから、だんだんと回復力も低下していった感じ。

ぐったりと重かったここ2週間ほどは、日常的な食事でも「モラルハザード」というべきか、息子が自分用に炊く白ご飯をついついTKG(たまごかけごはん)してしまうこと記憶では3回ほどありました。

こうなると糖質依存の悪循環ゾーンに入りかけております。つまり、

糖質摂取の頻回化 → 身体に負担(ぐったり重い)→ それにあらがって活動(仕事)→ ストレス増大 → 「ご褒美」と称して糖質摂取 → さらに体調低下

のスパイラル。

糖質制限の目的と原理原則に立ち返る。

私、食事の都度、摂取した糖質量を計測するとかはしていません。

カロリー制限やらレコーディングダイエットの頃の煩雑さというか、あのストイックで面倒くさすぎるのがかえって食事の暴走を引き起こすと自分を分析してるから。

その点、糖質制限食ならば、お肉と魚とチーズと大豆をたっぷりの油脂で調理して満足するまで食べ、蒸留酒をゴクゴク飲んでも大丈夫。大雑把でもうまく行くことじゃないと真理じゃない、とまで思うし。

その場合、糖質制限食をする目的と、指導原理、原則が拠り所です。

どんな目的のために糖質制限食をするのか?

会う人会う人あちこちで「糖質制限食でトータル20キロ減量しました」と言いまくってると、どうも減量とかダイエット目的の意味でしか伝わらないことが多いのです。

私も当初「まずは減量」と目的を置いていました。前年のぎっくり腰もあったし、仕事は動き回ってなんぼだし、四六時中身につけている不良在庫を一掃するのが「経営」ってものだと。

それが、やってみると減量とかダイエットのレベルじゃないとわかりました。

花粉症アレルギーが出なくなった、腰痛も肩こりも解消した、メンタルヘルスまで改善して、日々快適、自分の身体と望ましい対話ができ、いつも多幸感に満ち溢れてすごせるわけですよね。

やってる人はみんな知ってしまったわけだけど。

人間回復、ルネサーンス!って叫びたい方はみんなやったほうがいい。

私の目的論の話でした。つまりすべて自分の活動の底上げになるから、と言っておきます。

ぐったり重い身体から力を振り絞るように過ごすのか、身体の底から自然に湧き上がってくるパワーのままに過ごしたいのかです。

糖質制限食の原理原則

これはもう糖質はできるかぎり摂取しないというしかない。これ以上の原理原則は語りようがありませんが、実際に行動原理をとりもロスには苦労します。

「食べたいと体が欲するものを制限するのは不自然」とか言って糖質を含むあれこれを「いいじゃ〜ないの〜」にしてしまうのもダメ。

体が欲するのは糖質であることが多い。したがって、息子につきあってのTKGは止めます(笑)。4月頃に1回食べるのを楽しみにしておきます 。

「和風は健康」じゃありませんで、そこに含まれる糖質量が問題だし、このほか「野菜中心でヘルシー」「栄養はバランスよく」とか「朝ごはんは必ず」とかも全く意味ないのも、そこでどれだけの糖質を摂取するかが問題だからです。

肉調理で白ネギやキャベツをどっさり使うこともありますが、控え目にして(禁止しない)そのかわりパセリを増量。

豚カツを大豆粉と高野豆腐のクラッシュで作るのはどしどし回数を増やそうと思います。

つなぎに飲んでいるバターたっぷり入れたミルクココアは、牛乳に糖質があり要注意の位置付けかな。

とまあ、こんな風に原理原則は自分の現状に当てはめるためにある。現状のもとでよりよい選択をする導きの糸とでもいうべきか。

だから、抽象的に述べて並べるのではなくて、具体的な選択の問題として取り組むことが大事。

料理をしよう、買い物に行こう、何か糖質の多そうなものは止めてみよう、ということで春の花粉シーズン対策につなげようと思っとります。

なお、私の周りで糖質制限食をやっていたり気になってても、白いご飯は食べないけど日本酒はガブガブ止まらないとか、お肉を積極的に食べてるけどデザートは止められないって方います。

トータルで糖質制限になっていない可能性あり。

そんな時は糖質量を測るようにしたらどうでしょうか。ハンドブックはこちら。

これどうなん?と思った糖質を含む食材は一切やめてしまう時期(個人的には最低3週間と思います)があったほうが、あとで「どれくらい食べるとどうなるか」はわかりやすいです。

デザートとのお付き合いも長く続けられるかも?(「量」の概念は偉大なり!)

 「食事だけでなく運動も」を捉えなおす

さて、このたび食事の立て直しの際に、ふと気づいたことを。

それは「運動を取り入れることで糖質制限食がしやすくなる」という気づきです。

よく「頭働かないし食事でシャキッとしたい」というときがありますが、あの時に欲している「食事」というのがたいがい糖質の多い「粉もの」や白ご飯、甘い飲み物、お菓子だったりする。

ここで原理原則を忘れてついつい手を出すのを繰り返しますと、そこから糖質「負のスパイラル」です。

「食事でシャキッと」の暗黙を疑い、手軽に食べられる糖質に手を出さないようにしなくてはなりません。

そんなとき運動によってシャキッとしてみるのです。

運動によって身体を覚醒させ、気持ちを立て直してからじっくりと糖質制限食をやり直すという順序です。

その際の運動は着替えてランに出るとか(今は寒いし)でなくても、簡単な体操とか歩き。1回4分のTABATA式もいいですね。

ただ、ちょくちょく身体を動かしてみることは糖質制限食で過ごしているときは簡単でも、糖質摂取が多くなって身体がぐったりしていると割と難しい。

対策としては、ついつい身体を動かすのを忘れる(サボる)→ でも早くシャキッとしなくちゃ → とりあえず食べたい → たいてい糖質を摂取、という「糖質負のスパイラル」をよく知っておき、どこかで断ち切るようにすること、それとスイッチを入れるに程よい手軽な運動課題(その時に楽しめるやつ)を持っておくことになります。

それと、理論的にですが、糖質制限食って身体が運動(や空腹)によって栄養を調達してくる能力のフル活用を前提にしているように思います。

こんなこと、身体ほんらいの作用を指摘したにすぎない気もしますが、糖質摂取との比較でそう思います。

砂糖など糖質摂取による「シャキッと」は、身体全体の活動を抑制させながら、脳だけをその一瞬だけ覚醒させる。

他方、糖質制限食による覚醒は、数日以上の長い単位で身体全体を活性化させる。人間として生物として全能感を感じられるのはどちらなのか明らかです。

という意味合いで「食事だけでなく運動も」を捉えなおすと、これも減量とかダイエットとかいかに狭い目的なんでしょうか。

私はもっと仕事がしたいし、勉強もやりなおしたいし、いろいろしたいことがあって、人生が足りねえ!なので。

まとめ

というわけで、年末年始の飲み会シーズンを振り返って、あらためて糖質制限食と運動を位置付けますよ、というメモでした。

ちょうど、友人に貸していたこちらの我がバイブルが返ってきました。

スギ花粉症も「2年目も出ませんでした」ということにしたいですし、立ち返る意味でも現在の視点から読み直して見ようと思います。

糖質制限食はなんだかんだ言って実践あるのみですが、この偉大な「発見」がないと道は開けませんでした。

「知」が切り開いたものですよね。

だからというわけではありませんが「なにかこう読みたくて仕方ない感じ、いまこの読みたい感じはなにをだろう?」となることありませんか?

私は、いまこれが来てます。

数学の意味や論理が丁寧に展開してあって読み物として面白いです。この次は以下の予定。カリカリと解きまくってみたいです。

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コメント

  1. Pakin より:

    大変実践的で参考になりました。

    糖尿成り立てホッカホカ人より。

    1. OT より:

      Pakinさん、コメントありがとうございます。私はうつから回復するのに糖質制限が決定打でした。逸脱しないように続けます。

  2. pakin より:

    鬱からのご帰還おめでとうございます。

    途方も鬱から開放されるのに10年近くを要しました。

    糖質制限法を知っていればと残念ですが、開放されて数年、定年にもなり漸く創作に没頭できるようになったのはこの数ヶ月ですが、楽しんでおります。

    貴兄のますますのご活躍、この埼玉の地より祈念申し上げます。
    (こわいアキラ様よりも叱咤され病気折伏の糖質制限、まだ1週間ですが効果あり!)

    1. OT より:

      おや、pakinさん、アキラ様とお知り合いで埼玉の方といえば。その節はいろいろありがとうございました。

      このブログは「ひろしま」の発信をしたかったのに、糖質制限がテーマになってしまっております。

      始められて1週間とのこと、これからますます驚くことばかりかと予想しますが、またご報告がてらコメントにて絡んでいただければ私も励みにして投稿します。

      よろしくお願いします。

  3. あきら より:

    こんばんは。

    どうにか、糖質制限続けています。
    強烈な便秘は治りました。
    減量はボツボツとですが。
    私は3キロくらい痩せたいだけだからか
    劇的な変化はあまりありません。
    まあ、長年苦しんだ食後低血糖の発作から解放されただけでも
    良かったです。
    ところで、ミルクココアにバターたっぷり、は
    どんな味がするのでしょうか?
    美味しいですか?
    私は豆乳でココアを作ってみました。
    勿論、人工甘味料入りで。
    あまり、美味しいとは言えませんが慣れそうです。
    人工甘味料は甘すぎるので
    バターで代用できるなら、そうしたいのですが。

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