Pb Climing さんでボルダリング初体験しました〜広島市西区横川のボルダリング専用ジム〜

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たまには連れ合いさんの思いつきに付き合ってみるものです(笑)。

もう2年くらい前から行ってみたいと聞かされていたところ、連れ合い氏が有給休暇で職場を休んだタイミングで「今日でしょ!」と午後から行ってまいりました。

 

Pb Climbing さんの所在地は広島市西区横川のこのあたり。

長崎病院という目に入る大きめの病院の正面です。木目調の外装にPb Climbingさんのロゴが目印。それらしいジム室内が見えますのですぐに分かります。

横川界隈といえば、飲み歩きたい街ですから、きっとそのうち Pb Climing さんで身体を動かして夜の部へというコースに繰り出すことになるのでしょう。

ですよね(笑)?!

ボルダリングとは?

自然の岩を道具を使わずに登るのがフリークライミング。これを室内でも行えるようにしたのがボルダリングです。

最近、テレビでもよく見かけます。女優の濱田マリさんも実はクライマーとのこと。

今回はジム内のショットを遠慮しましたので、YouTube動画にて紹介しますとこんなスポーツです。

いや〜ぁ、ハラハラわくわくしますね。いったい重力や身体の使い方がどうなっているのやら。

この動画で登っているのは世界レベルで戦う野口啓代(のぐちあきよ)さんで、あくまで世界最高レベルのクライマーです。

Pb Climbing さんでは、まったくの入門者でも楽しく体験することができましたので、動画をみてご心配なさらぬように。(笑)。

初めて Pb Climing さんに行くには?

動きやすい服装で、営業時間を確認して、まず行ってみるでオッケー。

シューズやチョークを使いますが、レンタルが有ります(初回は無料にしていただけました)。

今回は着替えも持ちませんでしたが、自家用車で自宅に直帰なら汗やチョークまみれでも問題ないでしょう(笑)。

駐車場は、上限700円程度のコインパーキングが周囲にあります。土日は太田川の河川敷に置けるようです。

その他詳細は Pb Climing さんのウェブサイトにて。

http://www.pb-climbing.com/access.html

最初はどうしたらいいの?

ジム内には、入り口左よりからフロア張りになったところで靴を脱いで入ります。すぐ左の棚が靴箱になっています。すぐ奥にみえるカウンターに進んで「初めてです」と伝えて入会案内を受けます。

今回は14時の開店直後でしたが、ぞくぞくとお客さんが入ってこられて忙しいくらいでした。

入会案内ではボルダリングというスポーツにも危険を伴うことの説明があり、サインをします。当日の料金を支払って休憩室の設備や使用法を案内されます。

その後、ボルダリングのルールと遊び方のレクチャーがあり入門者が取り付きやすいコースを案内されます。

先行者に同じく入門の若いカップルがいましたのでいっしょに同じコースを試していきました。

そこからあっという間に2時間ほど遊ぶとそこそこの疲労感です。

引き上げる際、チョークを流すのに手を洗っていて驚きました。使ったことない手のひらから腕の筋肉にかけてヒクヒク。広島弁で「にがる」といいますが、鈍くて動かしにくい疲労感がすでに発生。

とはいえ、心地良い程度で車のハンドルが握りづらいほどではありません。

女性がひとりだと恥ずかしくない?

わたしは連れ合いを同伴しましたが、お客さんの半分は女性でおひとりで黙々と登っておられました。

コースの安全を確認しながら取り付くので、お客さんどうしで譲りあうことになりますし、初心者どうし、同じコースに挑んでいる者どうしは自然に声を掛け合います。

なので、ひとりでも不安でないし、壁で困っているとお店の方だけでなく同志の?お客さんも「右足!」とか言ってくれますので。

かえって女性はおひとりで行くほうがいいことあるかも(笑)?

更衣室もあるので居酒屋前でもオッケー

さてさて、ここで汗を流したあと居酒屋に直行などする際は(笑)着替えを用意したいところ。

受付の奥に休憩スペースがあり、そこに更衣室、トイレ、手洗いの水道とシンク、荷物を預ける棚が完備されています。

雑誌や座卓もありますので、一日かけてボルダリングに没頭してみるのもいいですね。料金は1日1回分で出入りしてもらっても構いませんよとのことでした。

どうやって遊ぶの?ルールはあるの?

Pb Climbing さんでは初回会員登録後のボルダリングについてのレクチャーは15分〜20分かけた丁寧な説明があります。

壁に取り付けてあるカラフルなオブジェは「ホールド」といいます。これを握ったり踏んでゴールのホールドまであがっていきます。

ホールドがたくさん取り付けてありますが、どのホールドを使うかはコースがデザインされていて、テープの色や印が同じものをつかってゴールまで登るのがルールです。

スタートでは、コース最初のホールドを両手でもち、身体が床から浮いた状態をつくります。

コースを登って行き、ゴールのホールドには「タッチ」では足りず、余裕をもって両手を掛けられたらゴールと認められます。余裕をもってとは振り返ってスマイルできるくらいです。

これも野口啓代さんの動画でわかりやすいです。

コースには、手を掛けるホールドのみが指定された「足は自由」と「手足共にホールド指定」の2種があります。最初は「足は自由」のコースからです。

わたしはこのコース設定があるのを知らなかったので、ジムの壁だけ見て「どうやったって登れるだろう?」と思ってしまっていました。

このコース設定は、コースをデザインする人からのガイダンスであり同時になぞなぞでもあるということです。コースデザインもクライミング思想を表現したものとして著作物性を持つかもしれませんね。そのこともあり壁のショットは遠慮しました。

こんな方にオススメです

どんな年齢層でもできそう。コースを攻略できなくてもステップごとにできるところからチャレンジできます。

身体の活性化を感じたい、バランス感覚を鍛えたい方にも。

例えば、腕立て伏せの体制で両手両足で姿勢を維持、そこから片手ずつまたは片足ずつ位置移動してみるとどうでしょうか?

この動きをすると、そのたびに重心位置が変わり、負荷のかかる箇所も疲労感もかわっていきます。

ボルダリングは四肢を動かしながらの重心移動としては、腕立て伏せ姿勢での四つん這いと似ているように思います。

しかし、重力の関係ではまるっきり反対になっている、日常的に何かにぶら下がるという動作はしませんので。

いや、見てるだけでなんだか感動してきませんか?やってみたくなりませんか?

まとめ 意外に頭を使う

動画ばかりみていると、指の力だけでぶら下がったりが目につきますが、力業でなんとかするスポーツではないのも魅力的。

実際に壁に取り付いてみると、重心位置を考えるのがコツだとわかります。

次のホールドを右手掴みに行くには、その状況ではまず左足を動かして楽になる、など。

えいや!と掴みに行くより全体を把握して合理的に。

「何かをしたければ、別の何かをしておく」

の繰り返しでゴールまで考えつづけます。集中力と筋力の限界が来る前にいかに適確な状況判断をつくるか、です。

ただ壁を登るだけのボルダリング。

なのに身体の使い方とバランス感覚、状況判断の訓練をしていけるのは、ランニングや筋トレにはないものですね。

これはますます通いたくなってきますよね。

Pb Climbing さんで鍛えた後は、横川界隈へ(笑)。

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