家事から始める「ニート運動」でニートを脱出して働く

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先日何気なく手にした三浦雄一郎さんの本が、じわっ〜〜と良いです。

三浦雄一郎さんは糖質制限そのものをされてはいないけど、身体の代謝が壊れかけていたメタボから食事とトレーニングにより復活されて、エベレストに史上最高齢での登頂を果たされました。

環境も条件も違うけれど、日常生活のなかでのトレーニングの発想が学べます。座右の書と相成っています。

画像は http://www.imart.co.jp/miura-everest-climbing-3rd-chalenge.html より

その中で、三浦さんが「ニート運動」というのを紹介していましたので調べてみました。三浦さんのような代謝に近づくヒントが満載でした。もちろんこれも「やるか、やらないか」ではあります。

「ニート運動」とは?

三浦雄一郎さんはこのように紹介しています。

たとえば、立ったり座ったりを始め、炊事、洗濯掃除などの家事、自宅や会社での上り下りや、買い物、通勤まで含めた日常生活の活動を、「ニート運動」と呼ぶのだ。

仕事をしない人の意味で言うニートとは関係あるのかと言えば、全く別ものです。

(共通点もあるのでは?)

若者でいう(最近は中年も?)「ニート」は NEET で、「Not in Education, Employment or Training」です。教育を受けず、就業せず、就労のためのトレーニングもしていない、とされています。

(なぜ気力が湧かないのでしょう?)

対して「ニート運動」の方はNEATです。「Non-Exercise Activity Thermogenesis」で「非運動性活動熱産生」です。単語を分解してみると「非運動性・活動・熱産生」で「エクササイズではないが身体がポカポカする身体活動」つまり日常生活の中での運動というわけ。

こちらの投稿を参考にさせていただき、良く分かりました。

ここで紹介されている「ざっくりしたNEAT対策」にはニヤリとしてしまいます。おお、同志の方!

  • 可能なかぎり座る時間を減らす
  • できればスタンディングデスクを使う
  • さらにできればトレッドミルデスクを使う
  • どうしてもスタンディングデスクが使えなければ、デスクの下で使えるステッパーを使う

「トレッドミルデスク」が何かは分かりませんが「座らない健康法」のためニトリのデスクを一番高くして、レンガを一個履かせた「スタンディングデスク」をはじめたところ。

「座らない健康法」については繰り返し紹介している気もしますが、糖質制限食のパイオニアで仙人になられた釜池豊秋先生の提唱される健康法です。

 

働かない「ニート」はなぜ?

しかし、若くて身体は元気なのに、教育も受けず就労せずそのトレーニングも受けない「ニート」状態に陥る人が増えているのはなぜでしょうか?

ブラックな仕事ばかりになって働く意味が見いだせないなど「雇用破壊」と言われることがあるのはそうでしょう。

しかしそれだけなんでしょうかね?雇用が破壊されているなら「いい仕事を取り戻す」ために活動する人も増えても良さそうですが、そうはならない。

なにかこう縮こまってやりすごすのが今は得策だという判断があるように見て取れます。

身体をじっとさせ冬眠モードにスイッチする食べものが増えすぎた可能性はないのでしょうか。わたしが言うだけで学術研究はされないでしょうけれど。

「世界的な糖尿病の蔓延と気力の湧かないニートの広がり」についてです。着想には著作権は成立しませんので書いた者勝ちww。

ニート運動で「ニート」脱出?

働き口や仕事がないからと言ってお部屋でじっとしていてもよくないですね。一見小さくても目の前の仕事を見つけて手足を動かすことで発見も学びもあります。ニート運動で代謝が活発になれば、働こうという意欲も湧いてくるかも知れません。

毎日、布団をあげたり洗濯物を干したり食器を片付けたりゴミを出したり。やりましょう!

休む時期の方はしっかり休みましょう。職場でお疲れなら帰宅後はダラーとしましょう。

その際、身体に負担のかかりすぎる食べものをさける糖質制限食は有効だと思います。

まとめ

三浦雄一郎さんの著書から話があちこちとんでしまいました。最近ブログをもっといいかげんに書いてみたいと思い始めているからかも知れません。

いいかげんというかノルマに感じないというか、自然に湧いてくる衝動で書いていきたい。面倒な作業や「売りたい」意識は邪魔になります。

毎日のトレーニングもノルマにしないで「ながら」で鍛える。そんな内容が書かれた本です。

 

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