「お肉が高くて糖質制限食ができない」という方が知っておくべき「質的栄養失調(隠れた飢餓)」 #糖質制限 #LCHF

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「お肉が高くて糖質制限食ができない」

毎日のことですから、なるべく安い鶏肉(胸肉)や豚の細切れ肉のレパートリーを増やします。

時にはこんな声も聞きます。

「タンパク質は高いから糖質制限は貧乏人にはできない」

そんなことないです。

わたしでもできましたしむしろ間食や昼食がなくなって、日頃から「ちょっと小腹が空いた」が激減します。リアルに健康を実感できて将来の「不安」に備えたコストも減らしてもよさそう。精神的にも落ち着いてきて物欲をコントロールしやすくなります。

生活費をトータルで見ると安くなっていく可能性もあります。

実践者その人しだいです。

私たちは「質的な栄養失調」におちいる環境にさらされています。それを受け止めて「抵抗」をつづけないといけませんし、働き盛りで体調不良(ミドルクライシス)を経験したならなおさらです。

質的な栄養失調(隠れた飢餓):先進国
途上国では微量栄養素の摂取源そのものが不足し、これが隠れた飢餓の原因となっている一方で、先進国では、有り余る供給源にもかかわらず、自発的な、そして通常は無知に基づく一方的な食事により、摂取不足が発生する。そして先進国では、途上国とは異なった微量栄養素が問題となる。主に不足するのはビタミンD、葉酸、鉄であるが、ビタミンEやセレンが不足することがある。
先進国でも、収入と教育が隠れた飢餓の発生にとって重要な要因となる。社会経済的地位が低い場合、食事の費用が節約される傾向が強くなる。低価格な商品は通常、高エネルギーであるが、栄養価が低い。
– ポケットアトラス栄養学

つまり低価格な精製糖質、穀物にはビタミンとミネラルが不足すると言っています。「無知に基づく一方的な食事」とはカロリーベースで考える食事で「ヘルシー」とか「コレステロールに気をつけなきゃ」とかのキーワードが出てくる食事です。

「お肉が高い」のはそうです。牛肉のステーキはたまにしか食べられません。でも卵を1日3個ならできるはずです。ここで「卵はコレステロールが〜」となってしまうから応用できるまで知識を身につけないといけないのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
 

SNSでもご購読できます。