ここはご無沙汰しておりました。駄文をたくさん書いてきたけど、まるっきり廃棄するのももったいないし、ここってまだAdSense稼いでくれているので、今後のさまざまな意味での資産として活用しようかと思いまして。

準備期間が長くかかりましたが、このブログをWordPressから脱してHTML+CSS+Javascriptを静的に吐き出すサイトにやりかえる、ということをしております。

いわゆる静的サイトジェネレーターの1つを決めて、パソコンに環境構築しました。

ブログの記事を配信する流れを紹介しますと、文章はエディタで書いて、ターミナルというブログラミングの際に使う真っ黒い画面でコマンドをうつ。そうするとパソコン内のローカルでブラウザが立ち上がります。

ブログ記事がネット配信されていて見えてくるページと同じものが見えますから、これでよしならまたコマンドをたたきます。そうすると無料のホスティングサービススペースにデータが送られて、HTML+CSS+Javascript がそこへ設置されて終了です。

ブログデータの配信のちがいは、閲覧のリクエストがあった際に、はいはいと応答してパーツを集めてきてサイトを生成して閲覧できるようにするのが、これまでのWordPressです。サイトを動的生成している、といわれます。

これに対し今回使用し始めた静的サイトジェネレータは、たしかにサイトをパーツを集めて生成してくれるのですが、ローカル端末からホスティングサーバーに送るときにやってしまって、閲覧者のあるたびにサイトを生成するということはありません。

データ自体はあまり動きがないわけで、比較的「静的に生成するものだね」というわけで、静的サイトジェネレーターと。このように呼ばれているようです。

これのなにがいいのかって、まずもって、WordPressやめてみたかったからです。どうもあの管理画面が書きにくいと自分自身が感じてきたのではないかと。ブログでものを書いてネットになげてみる、ってのを爆発的にやってみたいのに、どうも書く環境としていい状態がみつからない。

書く環境とは、キーボードを打つと画面の文字がさくさくと反応してきびきびと文章ができていくような、あれです。手で紙に書いているのとほぼほぼ同じ感覚で上から下へ文章ができていく。

合間にいらんことが入って書き物が生まれない、中断してしまうってのをやめたかった。書いている環境で、いろいろな便利機能がみえていたり、AdSense収入ありきで対策することへの誘惑とか。書いていくために必要ないのに見えてしまうことが多すぎる。

文章の骨に集中できない。

いまこれはまっくろい画面のエディタで書いているんですが、かなーり集中できて快適です。もう2年くらい前からWordPressに投稿する際もエディタ(これとは別)を使っていまして、エディタから書いてその先がなんとかスムーズにならないか?を考えてきました。エディタから「投稿」とやればそのままWordPressの管理画面に移れる機能も便利でしたが、やはりあの管理画面=DashBoad に到着したとたんに、なにか考えが弱まるというか混乱するというか。

書いていることだけに集中するのって、どうしたらよいものかと悩んでおったのです。今回はそれの答えというか、もちろん完全ではないしこれからも試行錯誤するんですけど。

ちと、家族メシが始まってますので、ここいらへんでひとまず。