こんにちは。OTです。さて「痩せるために運動が不可欠か?」について前回から書いておりました。

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私はあえて「運動では痩せません!」と断言することにしたのですが、このように申し上げると、たいがい「カロリー制限も併せて必要だからですよね」と理解されます。

でもこれってぐるぐる回ってるんです。「カロリー制限論」の中を。

「適度に運動して燃えやすい身体に」っていうのも、カロリーを消費をめざした話しです。直接の運動時のカロリー消費量を問題にしてもたいして減らないため「燃えやすい身体」という概念をあてがって「1日を通して燃えてるはず」と。一種の先送りなんですけどね。

じゃあ、先送りしないでカロリー計算をちゃんとできるんでしょうか。できないです。はい、わたしも散々やって見事惨敗でした。

一般的に広く言われるので噛みつくのもつらいのですが

適度な運動

バランスの良い食事

これほど使えないキーワードはないです。

なにがその人にとって適度な運動なのか。これから夜までにどの時間で何分歩くべきなのか?

バランス良く食べるというのは、今日これから何を食材に買ってきて調理して食べればよいのか。

抽象的に言うだけで具体的な行動の指針になりません。

しかも皮肉なことに、「すべての栄養素をバランス良く」と強く意識すればするほど、品目も量も多くなって「カロリーオーバー」になりがち。調理の時間も増え、その分、エクササイズができません(笑)。

毎日毎日、買い物の際も調理の際も、さらに食べる前、食べた後に細々と「カロリー計算」なんてできっこない。そんなの主夫(主婦)にとっては無理難題です。

日常の食卓でできないことが一般的に広く提唱されてるなんて、今となっては怒りすら湧いてきます。

「理論は正しいのに、実践が弱いから正しい結果がでてないだけ」と言われることは世の中にはたくさんあります。

でも理論的に「正し」くても、いつまでたっても実践できないようでは意味がない。

今すぐに試せて、効果を検証できて「ああ確かに、なるほど」となるのが大事ですよね。そして「こうやればいいのか」とどんどん深く理解できていくようなのが。

毎日運動するのは、時間と手間がかかります。気持ちも充実していないとついつい「ま、いいか」となります。

だけど食事は「ま、いいか」で無しにはならないのです。1日1食にしろ3食にしろ否応なくやってきます。

そこで「炭水化物や甘いものを避けて、大好きなお肉やお魚を好きなだけ食べたらいい、お酒もウィスキーかワインね」と明確で単純なルールをもつ。買い物も悩まなくてすむ。

糖質制限の理論と実践はとってもとっても(2回いいます)シンプル。

だけど、最初のスタートで理屈をざっと知っておかないとなかなか進めづらいのも確か。どうしても減量=ダイエット=カロリー制限という理解があるから、それに引きずられます。

それを転換するための糖質制限食の入門書と言えば、江部康二先生のこの本でしょう。アマゾンに飛んでいってレビューを読むだけでもワクワクしますね。

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DSC02621涼しくなってきてからお腹の空き方が激しいです。こんにちはOTです。

やはり「夏は代謝が落ちて、涼しくなると代謝が上がる」と言われるのが、そうなんでしょうか。それとも、活性が上がってきてよく動いているから?でも1本調子でもなくて実際には体調の波があったりします。

糖質制限であってもしっかり食べて、とくに水分補給をゴクゴクと前倒しで行うのは大事だな―とこの時期になって発見しました。近くの業務用食品店の炭酸水が安いので重宝しています。

さて、今日は、痩せるのに運動が不可欠か?について書こうと思います。

季節がよくなってきたからか、ウォーキング再開です!って声を最近よく聞きます。気持ちいいですからね。「体重がピンチ!なのでウォーキング始めます」というのも。

もちろん運動は健康のためにはしたほうがいいし、人間は動かないとゆくゆくダメになってしまうなんて考えるほうです。だから身体には厳しく!絶対に動かした方がいいに決まってる(そう思っていないととことんサボるタイプなので)。

私自身もウィンタースポーツやら海やら自転車、大好きですよ。もっとバリバリ体調よくなったら、天気予報と相談して明日仕事にするか海に入るか決める、みたいなことしてみたい(笑)! ←ダメですよ。

だけど、じゃあ楽しみというのでなくて、ダイエットのために「運動が減量に不可欠か?」と言えば、そうは思いません。いや、もっと強く「運動ではやせないでしょ!」と言いたい。

というか断言します。

「運動では痩せません」

よく「カロリー計算の考え方」というのがあります。運動でカロリーを消費して脂肪が使われてなくなるから体重が減るんだってやつですね。これ間違っているというか、仮に理論的には合っていても使えないというか。ほとんどの場合、体重が落ちるまで運動しないんですよね。

ちょうど今年(2013)春に糖質制限を始めた頃、車をみてもらってるディーラーの男性担当者の方と話しました。その方は、結婚後どんどん太ってしまったので、一念発起して、自宅から職場まで約40分を毎日歩くことにされたそうです。

その結果!

「1年間続けても体重がビクともしなかった」

そうです。そこで、奥さまと相談されて、夕食だけ「白ご飯」を抜きにしてみたところ、ぐんぐん体重が落ち始めて、あっという間に10キロ以上減量できたそうです。

「ほうらやっぱり糖質制限じゃん」という話になってしまってますが、それよりも「毎日40分徒歩通勤する」って、それはそれはたいへんなことで、そこからさらに運動で落とそうとしたら、どれだけ毎日毎日、身体に負荷をかけないといけないのかって。

他にも高齢者の方から「10数年同じジムに通ってるけど、通い始めの頃から同じ体系のままの人がたくさんいる」とかも聞きました。

何を隠そう、私も8年前にスポーツサイクルを買って駅までの30分を毎日漕いで痩せるんだ!と決意。そして、見事に挫折しました。というかその頃の「妙なハイテンション」を良しとして何ものかを追いかけすぎて(苦笑)、大きく失敗したなと反省しております。

「痩せるまで運動できなかった」 だけでなく、行き過ぎた無理をしてしまった。その過去もあり〜ので「運動では落ちない」とあえて強く言わせていただいております。

それで「確かに運動では痩せないよね」と。仮に一致できたとしても、さらに次が問題です。

「だから運動に加えて、カロリーの入りを制する必要があるよね。」と。

詳しくは以降の投稿記事で書きたいですが、ここで糖質制限食の考えからは「いやいや、カロリーの問題じゃないよ」となるんですね。

ここは理論的にハッキリ分かれるところだし、毎日の食事でも明らかに違いがでてくるところです。

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お呼ばれとはいえ食べ方が逸脱してしまったのが体調でわかる翌日です。こんにちはOTです。

昨日の「焼き肉の達人になるタレ」は、連れ合いさんの職場のみなさんとの焼き肉パーティに持参したのでした。みなさんに褒めていただき朝から仕込んだ甲斐がありました。

メンバーは学校の先生・職員らとその家族。公的なセクターでお勤めのみなさんなので、写メ撮影は遠慮したし、会話内容の紹介もブログでは書きづらいこともありますが。

一番盛り上がったのがお給料の引き下げ話。国家公務員給与で行われた「震災復興財源に充てる」との名目での引き下げが、この度、こちらの地方自治体でも行われたわけですね。

ある方が「月額27000円も下がってた」と言ったのを聞いて、他のみなさんが「ええ?そんなに下がりましたっけ?元もとどんだけもらってんですか!」と。

お給料の「下がった、上がった(最近はほとんど無い)」は、簡単じゃないんですね。月給額から諸手当、社会保険や税金、そして手取りの振り込み額と、どの段階で前と今とを比較するのか、したのかを共有しないと話しが噛み合いません。

ここで、新卒で着任されている事務職員の方が大活躍。給与支給実務に精通しているので解説の開始。教員や他の職種の時間単価を10円単位まで記憶されていたり。

「復興財源用の給与引き下げは期間限定だったから来年春には元に戻るんでしょ?」

「どうでしょうか?いったん御上が言い始めて下げられたものはあがりにくいんじゃないですか?」

こちらの地方自治体では、組合が二つあるのですが、それぞれの組合員もその場にいたりして。まあ「日の丸君が代」で立つか立たないかの話しもしましたが、やっぱり給与や待遇、仕事内容、管理職のこと、なによりも教えてる子ども達のことが一番に盛り上がるわけですよね。

ちなみに糖質制限食については、みなさん一回り以上お若く、スリムな方ばかりだったため、あまりニーズがなかったようです。おかげさまで、ピザに始まり、トウモロコシにじゃがいも、焼きそば、とハメをはずして食べてしまいました(笑)。ドンマイドンマイ。

今度は、うちにお招きする順番が回ってくるようですので次回を楽しみにします。

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何度も忘れてしまうのでメモ。

お仲間や家族での焼き肉パーティが増えてきましたし(笑)。

 

焼き肉の達人になるタレ

http://bonappetit.exblog.jp/2426614

 

分量のうち「砂糖」は糖質ゼロの甘味料に置き換えてます。基準は「常食」かどうか。

焼き肉は「常食」の位置づけになるので糖質オフにしますね。

 

カロリー制限の理解の頃は、脂のジュージューしたたり落ちる焼き肉なんて、ダイエット時には論外と思っていましたが。糖質制限食で逆転してしまいました。

 

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毎日毎日糖質制限ネタには事欠かないのですがなかなか投稿できないでいます。OTです。

久しぶりに、汁なし担担麺のお店「キング軒」に行ってまいりました。

キング軒 http://kingken.info/

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って、少し行かないうちに薬研堀にもオープンしてるじゃないの。すごい勢い。

今日の糖質爆弾投下は、ある先輩に糖質制限食の報告をするため。糖質を食べながら糖質制限について語るという思いっきり矛盾した行為なのですが。何ごとも現実は矛盾だらけ(笑)。矛盾こそ進歩のテコ。

キング軒からスタバに移動していろいろ情報も聞かせてもらって、アンテナを高く伸ばしてもらって帰ってきました。

「なんだやっぱりそういうことだったのか早く教えてちょうだいよ」なこともあり、自分から疑問を口にしてみなかった損失は大きいなと実感。ホントの意味で主体的に「学ぶ」「身につける」「仲間に広げる」という姿勢をいつも教えていただいている方です。

どんな分野にもある一定の知識水準や理解の体系、それを現実に支え動かしている人や組織。

そのなかで、新しい発見や発想を取り入れようとする試みがあれば、それを従来とは異質としてパージしようとする反作用が必ずあること。そこで傷ついたり心が骨折したりする人たちもいれば、打たれ強く独自のものを打ち出せる人もいる。倫理的な間違いも経済的な打撃も含めていろいろなことが起こる。

「同じ山でもルートが開拓されていないだけで、いろんな登り方があっていいはず。」

というわけで自分の糖質制限食も一つの登り方にすぎないのですね。先輩にはどんな風に糖質制限食の「山」が見えてきただろうか。

さて、先週末のことを少しメモしときます。

久しぶりに倦怠感を感じてグタグタしているところに、家族がイベントで支給された「おにぎり」弁当を持ち帰り、久しぶりだなぁ食べちゃえと食べてみたところ、翌早朝に「胃液の逆流」を感じて目が覚める、ということが起こりました。

ここで、あ!っと思えたのはこの記事が記憶にあったからですが。

ドクター江部の糖尿病徒然日記 | 逆流性食道炎と糖質制限食

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1756.html

それで、まさに先ほど。

汁なし担担麺を投下して4時間後くらいでしょうか、のど元に胃液があがってくるのを確かに感じました。「法則や理論を知識として知ってから、起こってくる様々なことに気がつくことができた」ことってありますね。

個々の現象の連続の中にいたらさっぱり気づけないけど、法則や理論を知ったなら「これがそうだったのか」とわかる。

山を登れてこそ下界が見渡せる。

糖質制限食の体験も、先に始めた人の経験を聞いて、その理論も探る。自分で試してみて納得する。次の食事にも活かすし、健康のため生きるために仲間を増強。

というわけでぜひご一緒にいかがでしょうかね?

糖質制限食の山登り。

最近までのまとめをメモ風に書いてみました。

管理人OTの糖質制限食

 

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ここ1週間くらい午前4時台にパッチリめざめる OT です。大丈夫かな(笑)。

スタミナの話しをした前回投稿(先週土曜日8/31)は、まさにこれをいただいたのですね。

foodpic3930942お会計の際に、こうさかお嫁さんに、ここに写っている「宮島ビール」について、うんちくを少し紹介。

そしたら「醸造」というキーワードに結びついたところで、こうさかお嫁さん「そういえば、OTさん、明日のこと聞いとってですよね?」

は?明日のこと?明日って日曜日デスか?

「明日呉まで酒蔵ツアー行きますけど、ご一緒にどうです?」

はあ。いや〜お誘いは嬉しいんですけど、日曜とはいえお仕事たくさんこなしてなんぼの身で、私の仕事にも仕込みと言うか営業と言うか。。。。

行きます!

というわけで、12時間後の翌日9時30分にまたお店に集合。家を出るのが5分前。イベント参加でこれまで in my life 一番近い集合場所。

貸し切りバスにて15名ほどの小旅行。

往路は、広島港からフェリーで切串港へ。そこから南下してお刺身定食でお昼ご飯、豆腐の豆ガ島から、目的地の「榎酒造」さんへ。

帰りは、音頭の瀬戸の渡しに乗船し(バスは対岸へ)、そのまま呉から高速つかって宇品まで帰還というコースでした。

さっそく榎酒造さんを紹介。クライマックスは8種の利き酒タイムでしたがその前に、蔵の中を見学、お酒のできる工程と作業場を見せていただきました。

ほっとやすらぐ日本酒 榎酒造ウエブサイト http://hanahato.ocnk.net/

いやはや、意外なタイミングで酒蔵見学に行けることになりました。半年くらい前まで麹を買ってきて甘酒を醸したり。ホントの「お酒」も自宅醸造できなくはないけど日本の法律では違法なんだと知ったり、手前味噌にチャレンジしたり。

「醸すぞ〜醸すぞ〜」と勤しんでおりましたので、実際に現場を見ることができるなんてなんという巡り合わせ。お好み焼きを通じたご近所さん引き寄せの法則と呼ぶべき?

榎酒造さんの前から入ります。小売りもされてて市販のビールもあります。

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社長さんの案内が始まります。「若く見られるんですが、○○歳です。」とご年齢の紹介もありました。

社長さん「みなさん、お酒を造ったことある方いますか?」

クスッと笑うところなんですけど「はい」と元気よく返事しそうになり抑えるのにいっぱいいっぱい。あまりイレギュラーなことをするもんではありません。

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今日の配布物は「清酒のできるまで」。ピンクの用紙に、レトロな印刷。さっそくなんとも言い尽くせない雰囲気が漂います。

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お酒は冬に仕込むのでお酒の香りは感じません。シーズン中は空気中のアルコール濃度が高くなりますので職人の方でも、体質によっては赤らみながら仕事をされる方もおられるそうです。

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お酒のできる仕組み自体は意外と簡単です。デンプンを糖に変えて、糖をアルコールにする。それぞれの段階で「麹(こうじ)」と「酵母」が必要です。原理は簡単でも作るのは簡単ではありません。使うお米やお水の性質、温度などなどをコントロールしてやって、その蔵のお酒になります。明治32(1899)年からの醸造の歴史がまさにここに。

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どんどん奥へ案内していただきます。ここは麹(こうじ)を育てる室(むろ)。社長さん「今朝、納豆食べてきた人いますか(微笑)?」。「封印」とありますしね。納豆菌をはじめ各種のお酒造りにはじゃまになる菌が入らないように室を管理するためのもの。

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「封印」とはありましたが、この時期だけ特別ですよ、と中をあけていただけました。「企業秘密なんてありませんから」と社長さん。

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できあがったお酒を詰めるガラスビン。漁業に使われる浮きや電球を思い浮かべたのは私だけでしょうか? このビンに詰めるお酒は、布でつり下げてヒタヒタとこぼれ落ちるように絞ったものを入れるそうです。主に鑑評会に出品するものを詰めるのだとか。

「鑑評会」とは、西条にあるここが主催する行事ですよね。

(独)酒類総合研究所

そういえば、ここにも見学に行ったことがあったなあ。

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蔵の中を堪能したら、いよいよ利き酒タイム!最初からテーブルにどんと置かれているのは「和み水」。こちらで仕込みに使われている地下水ですが、これをしっかり飲みながら利き酒をしましょう、というお水。洋酒と一緒に出てきたら「チェイサー」なんていいますが「和み水」。さっそくみなさん和んでいます。

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和み水をいただいたあたりから写真をほとんど撮っていなかったという。実際のお酒の味ばかりは榎酒造さんに足を運んでいただくしかないようです(笑)。

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振る舞っていただいた利き酒リストはこちら。この順番、それぞれのお酒の味が最もよく感じられるとのこと。確かにそう思いました。

リストの最後の「貴醸酒8年貯蔵」は、国際的にも評価されているとのこと。サッカーの中田英寿さんがここに来訪された際のエピソードも。

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このあたりからなんと電池切れ。といってもスマホのほうですが(笑)。

このあと音頭の渡し船を体験。「これでここを通るたびに乗ってみたいと思っていたのが実現」という声多数。お店に帰ってきて打ち上げ会ですが、ここからはお暇させていただきました。

大将さん、お嫁さま、みなさまありがとうございました!

ところで、こうさかお嫁さんから声をかけられて一番うれしかったこと。

「OTさん、昨日せっかく野菜焼きにされてたのに、日本酒1合以上入っちゃいましたけど大丈夫だったですか?」

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もちろん「和み水」をたくさん飲んだから大丈夫でしたよ! その話しはまた次の投稿になります。

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ひろしま代書屋日記

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