去る9月18日(金)、糖質制限食についてお話しをさせていただく機会をいただきまして、講師をつとめてまいりました。

わたし自身の糖質制限食経験、これまで2年余りにわたり家族友人知人に勧めてきたことを、自営業の方を中心に21名の参加者をお迎えしお伝えできる機会となりました。

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南区役所にて放課後児童クラブのエアコン設置について相談して、飛び上がりたいほどの「満額回答」をいただいて話し込んでしまい、20分ほど遅れて到着。

幼少の頃から見かけていた建物でしたが、ここが医師会だったのだと認識。

この学術講演会は、

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ペットボトルはお茶さえ飲まなくなりました。

朝はコーヒーを飲みますが、お昼に飲むペットボトルは炭酸水かお水。会議でペットボトルのお茶を出されることもありますが、飲みきれないのがわかっているので開栓せずに終了後に隣の方に差し上げたり、事務方にお返ししています。

ところで、

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前のエントリーで運動について書いたこともあり、今日は多めに2キロのウォーキングと、ピラティスを15分間実行しました。

そのあと外で打ち合わせ面談があり、メールやラインでのコンタクトと続けましたが、おうおうこの感じ!これが本来!と思えるほど調子が良い。

どんより天気の中をいつもの2キロ歩いてみただけではまだいま一つでしたが。

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ピラティスの15分間をしばし我慢して実行したら、お腹のそこから思考とやる気が湧いてくるというか、サクサクとなにかがしたくなってくるではありませんか(仕事をするんです)。

その流れでこのエントリー書いてます。

ピラティスって何?とか、どんなメニュー(動作)をやってるの?ってあたりのことは、こちらの動画がオススメです。

インストラクターの美宅玲子さん、他にもたくさん解説しておられるのでチャンネル登録してもいいかも。

ヨガに似ているとか体操の一種と思うと「動作」に注意が行きますが、呼吸しながら普段動かしていない筋肉を動かしてみようと意識するのがピラティスだと(私は)思います。

ポーズの精度やら回数はそれぞれでいいのかも。
私がいま一番気に入ってる動作は「背骨全体をパーツごとに動かしながら、股関節を上下させる」というやつ。

動かせていない細かい筋肉を動かせたら身体が喜ぶ、ということが実際に起こります(笑)。

「裸足感覚ランニング」(実際に裸足なのではない)の時に凸凹した地面を歩くと楽しいことがありますが、私の中ではあれに似ているような覚醒する感じが来ます。

その間、なるべく深い呼吸を続けるのがいいみたい。

こう書いてみるとスイッチ入れるのにぴったりの動作ですね。

実際に真似して動かしてみて「ほほう」となったらいいですが、コアな理解から入りたい理論派の方、読み物として読みたい方はご本人の著書があります。ピラティスさんの考え方や狙ってるところ、開発の歴史が読めます。

今日のようにピラティスを毎日取り入れることができたなら、「とりあえず何か口にして(食べて)シャキッとしたい」からまた一段と離れることができます。

糖質制限食にもじっくり戦略的に取り組めて、ますます「なんくるないさ〜」のケトン脳思考で活動できるというものです。

運動のおかげで今日は午後からのコーヒーは控えることができました。

薄く淹れた麦茶をゴクゴク飲むのにしたのも良かったようです。

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この間、あらためて体調不全と糖質摂取が関係しており体調回復には糖質制限がキモになると実感しました。

糖質制限食を減量目的で始めた当初、「運動」は度外視して進みましたが最近は「糖質制限食と運動は一体」だと感じます。

それは減量目的からすすんで体調管理のための糖質制限食のメモを残しておこうと思います。

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前のエントリーで、空腹は栄養不足のサインだから素直に受け止めて食べるようにしましょう食べるべき、と書きましたが、それと一見して反対もまた正しいのが不思議なんです。

人間には足らなければ自分でやりくりする能力もあるようで、しかも栄養を体内調達している時は「調子がよく」「幸せ」に感じられるようにできてるようにも感じます。

糖質も、必要な分は肝臓が作るということでした(糖新生)。体内に常時 5g あればよいそうで、小さじ1杯程度。ごはん1膳は 60g くらいありますので、余りまくります。こんなにたくさんなんて、

おいおい、聞いてないよ!

なのです。

せっかく備わっている「調達能力」を使わないのは、おそらく人間は不快なのでしょう。

食べものがあまり採れなかった頃を標準に身体がプログラムされているのに、飽食の現代になってしまい、そのために「食(食べ過ぎ)」が問題になるという皮肉な展開。

栄養素をあえて「不足」させて身体の調整能力に委ねてみると、身体が「そうそう、これこれ」と喜んで働き始めます。

体感的にですが、調整力(=調達力)が働き始めた時には「快」を実感するようになっていると感じるんですね、これが。

というわけで、本日はお昼を水分のみで過ごしてみようと思います。その分、夜の食事が楽しみ。

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糖質セイゲニストにとって鬼門の「忘年会」。振り返ってみると先月下旬からここまで週2回くらいペースになってそう。

このまま年末と年始の「おせち」に突入するのでしょうか?

忘年会シーズンをどうやって糖質制限で乗り越えるのか?について、ほぼこれで大丈夫なパターンは掴みましたが。

その前に。先日友人から「最近お菓子に手が出て止まらなくなるんだけど?」と聞かれ、いろいろ考えていたら2ヶ月ほど前に書いたこちらの続きになるなということで。

「偽りの空腹」に欺されず「真実の空腹」にはしっかり食べる方法とは。

「偽りの空腹」と「真実の空腹」は同時にやってくる!

その際、空腹感を覚える原因を3つに分類していました。

  • エネルギー消費をして補給したいとき
  • 身体の消耗があり修復したいとき
  • 糖質を摂った後また糖質が欲しくなるとき
    そして最後の「糖質由来の空腹」は偽りの空腹だと書きました。「偽り」。こう書くと「偽りの空腹時に欺されて食べてはいけませんよ」と帰結しそうに見えますが、私は違うと思ってます。

まずは認める受け入れる

もちろん食べないでやり過ごせたらそれでいいんですが、お菓子に手が出て止まらない時に「とにかく我慢しなされ」では何もありませんし、事実としてその方が空腹感を感じているのを真っ向否定するなんてむごい話はありません(笑)。

事実をありのままに認める

のはあらゆる対処の大前提です。

そして分類と実際とのギャップに立ち入り、なるべく個別に答えを出していくことがコンテンツ造りのキモとも心得ます。

区別と連関

そこで「偽り」と「真実」に区分した空腹感について、さらに見ていきます。

空腹の原因として「偽り」と「真実」とに分類できるとしても、状態としての空腹そのものとは別の話です。

糖質を食べなければ空腹が起こらなかったことを理解するために「偽りの空腹」と「真実の空腹」の区分は必要なものの、起こってしまった空腹は空腹として正面から受け止めましょうということ。

善悪二分論はわかりやすいけど、実際には使えないことが多い。

そこで「偽りの空腹」と「真実の空腹」の区別を前提に、それは同時に起こっている、と捉えてみましょう。有用な区分は使えるとこまで使い倒す、です。

糖質を摂取した際に身体のなかで起こっていること

実際、糖質を摂取した際に実感として感じることは「やたらお腹が空く」、これです。

この時に「偽りと真実」の区分を知っていれば「あれ?糖質とりすぎちゃったかな?」と振り返ることができますし、その空腹に「糖質摂取で対応したら、さらに空腹感が増すのかも?」と想定することができるようになります。

そして答えはそのとおりです。

だからお菓子がやめられなくなるのですよ

 

それではお菓子=糖質を食べると身体の中で何が起こっているのか。糖質制限を指導されているこの先生に聞いてみましょう。

ふじかわ心療内科クリニック院長の藤川徳美先生は、フェイスブック投稿にこのように書かれています。



 

糖質摂取が「うつやがんを引き起こす」のも衝撃ありますが、糖質摂取でビタミンとミネラルが不足すると述べておられます。それはホルモン合成のためというわけですから、すなわちタンパク質も「不足」するということです。

原因が糖質由来の「偽りの」空腹も、身体の中で起こっている状態としては「真実の空腹」なのです(区別は相対的)。

つまり、

お菓子を食べると栄養失調を引き起こす

のです。しかも、うつやガンの原因です。

このことを認識したならば「お菓子に伸びる手が止まらない」ことはないと思われます。

どうしたらいい?の答えを出す前に、何が起こっているのかの実態とその深刻さを知るのがいかに大事かも痛感します。

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知るは実践なり

といってもその時のさしせまった空腹が解消されるわけではありません。分析はともかく「お腹が空いたのだから食べたい」。これはそのまま正解です。

食べてよいどころか、ビタミン・ミネラルとタンパク質も不足しているのだから食べなくてはならないのです。

その空腹は正しいです。

そして「偽りの空腹」と「真実の空腹」どちらの原因の空腹時にも栄養素が不足していると分かれば、対処法はそれを踏まえたものにできるのが現代人。

ものごとの法則をつかんで成長する

のです。

お菓子に手を伸ばす際にも、このことを知っておけば余裕が生まれます。ここでこのお菓子をどのくらい食べたらどうなるか予測を立てて「食べてみる」ことが可能になります。

ものごとの法則をつかんで成長しようとの姿勢を手放さない限り「そこに菓子があるから食べてしまう」のではなく「試しに食べてみる」立場に立ち続けることができます。

忘年会シーズンも法則つかんで「試しに食べてみる」でなんのその。「リバウンドしてまいました」なんてあり得ません。「試しに太ってみた」はあるかな(笑)?

まとめ

以上がお菓子が止まらない時にどうしたらいい? と聞いてここ最近考えていたことです。

より具体的に自分がどうしてるかを答えようとしますとそもそもお菓子が手元にないものですから「お菓子から離れたら(捨てましょう)?」みたいな答えになりそうでした。

具体的な選択肢として、

  • もしストックしていたらチーズを
  • ゆで卵を3個投下でどう?
  • 夕食用のお肉を食べちゃぇ
  • 大豆粉クッキー焼いておく?
    などを紹介してみても個別の状況に依存して、あれはダメこれはできないとなります。

しかし、糖質を摂ったことで栄養失調になるとわかれば、糖質をさけながら栄養を摂る(つまり糖質制限食をする)という太く積極的な指針が見えてきます。

あとはそれぞれの状況で。わかったうえで試してみるのは楽しいのです。

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このブログを始めたきっかけは糖質制限食でのダイエット記録をつけてやろうということでした。数年来のメンタルヘルス不全ありつつ身一つのフリーランス稼業を始めたこともあり、糖質制限ダイエットには背水の陣で臨んだつもりでした。

ブログに書くことで自己拘束をつくり継続性を確保しよう、読んでくださる方ができればブログと糖質制限食を続けていくモチベーションにもなるでは?と考えました。

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先日お直しに出していたスーツがようやく戻ってきました。スーツは仕事で必要な場面でしか着用しませんが、さすがに2着が2週間も手元にないとまだかなという感じになりました。

いつもビシッとネクタイまでしてるわけではありませんが、お客さんの書類や金銭を預かったりする際の様式=フォーマットだなと思います。先方も自分も余計な心配をしなくてすみます。

なので、

フリーランスな中年男性もスーツが無難ですよ!

と言っておきます。

これから糖質制限に挑戦されお気に入りのスーツをお直しに出される殿方向けに、簡単にレポートしときます。

スーツ受け取りにはお直し具合の確認をする

仕上がり予定日の午前中に一応確認の電話を入れてみたら「申し訳ございません、ただいまお電話さしあげるところでした。もう少し日にちをいただけないでしょうか」ということで、3日ほど待った感が募りました(笑)。

なので、夕方の慌ただしい時間に三○デパートへと相成り、ゆっくりできないの確定。

渡されてすぐに持ち帰っては野暮ですよ

何階だったかいつまでも覚えられない紳士服売り場に到着できるのは、何年も同じ位置にあるから。この安定と信頼感(わりと保守的な私です)。

さっそく注文の伝票控えをお渡しします。注文の際の女性店員さんがいて下さいましたので、顔も覚えてくれてますがまあ伝票を渡します。たくさんお直しがあることでしょうから伝票番号が必要なはず。

渡すと仕上がったスーツを取りにいき持ってきてくれました。しかしここで

はい、どうも

と持ち帰るのあせってはダメです。

これから店員さんとオーダーどおりにお直しできているかの確認タイムです。フィッティングルームに案内されますので恥ずかしがらずに見てもらいます。

スラックス履くときは扉を閉じてくれますので、中で素早く履き替えます。5本指ソックスを見られたのはしょうがないでしょうw

サービスに最大限の感謝を表します

スラックスに脚を通して扉を開けますと店員さんが背広に腕を通してくださいます。前ボタンを留めながら鏡に対面。

あまり見ちゃいないんだけど「おー、バッチリです」「買ったときの感じになりましたね」なんて会話を楽しみます。2着ありますので着替えて同様に。もともと着心地が違ったのも思い出します。

あらためて、ウエスト回りが合わないヨレヨレスーツを着てた中年おやじ脱出を確認。

年齢気にせず働けそうな気がしてきたので、大成功です。素直にお店の方に感謝を伝えます。

とはいえ、我がお直しを楽しむ範囲でのこと。「寒くなりますがコートもご覧になりますか(ニッコリ)」のアップセルには「ええ、また見に来ますよ」とやんわりとお断り。時間も先立つものも厳しいことですし。

「新調するより安い? 」

確認が済みましてお支払い。「三越カードはお持ちですか?」と聞かれ(勧誘され?)るも、カードは極力使わない主義になったので現金にて。

「1着が1万2500円になりますので・・・・」

と聞こえたので、修理箇所の反芻。

1着につき

スラックスで

  • バックと左右両サイドの三方締め
  • 脚部の詰め
    背広が

  • 背中で詰め
    の合計5点の作業だったはずだから1点につき2500円の計算(か?定かでないが)。

2着で25000円ね!と思いきや、記録写真。

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計算機に表示されたのは「消費税含む」額なのでした。一気に興ざめしながらそそくさと店を出る。

娘ちゃんが「おとーさんスリム!」の叫ぶ。これでいいのだ。

店頭とは雰囲気や見え方が違って来ますので、帰宅後にもう一度2着を交互に着用しながらあれこれしておりましたら、娘ちゃんから「わー、おとーさんスリム!」との呼び声がします。

腰のシルエットがですよ。店員さんと狙ったとおり「くびれ」ることに成功してた模様。

確かに、購入当時のフィット感がよみがえっています。(さすがに実物写真は自粛です・笑)

洋服屋さんのお仕事はお直しこそ?

今日になってこのエントリー書いていたらこんなサイトのエントリーを発見。

激やせの方、続出です…

お直しサービス提供サイドからの幸せなお話し。激やせされた方の減量方法まで書かれていませんが、みなさん「お元気に」減量できているとのことで、ブームが始まった直後の糖質制限食に違いない!

と勝手な想像をしました。想像するのは勝手です。

さらに、こちらの税理士さんもお直し経験をレポされています。

スーツのお直し完了!

お店のご主人が「やっと来たか」という感じでにこやかに迎えてくれた様子
って、ものすごく気になる!

ぴったりフィットのスーツめざして糖質制限

昨年4月から糖質制限食を始め、もう落ちないかな?と思っていたのが1年前。しかしそこからさらに5キロほど落ちました。

何度も直してもらうのもアリかも知れませんがw、その度に出費がきついのもご時世。

なので1年半くらいは待った方がよさそう。減量の成功が安定して「そろそろ」の頃になったら、お目当てのお店をみつけて問い合わせてくださいね。

「やっと来たか」と迎えてくれるご主人のお店があれば素敵ですね。

まとめのようなオファー

40代半ば(後半のほうの)にして初めてスーツのお直しというものをした私のレポでした。お直しを頼んでみてようやくそれを仕事にしてらっしゃる方の姿にも触れることができました。

最近太ってしまって着られなくなっているスーツのある方、ぜひ糖質制限してまたスーツを着られるかも知れません。

これから糖質制限してスリムになる方はぜひ腕のいいお店をみつけといてくださいね。

糖質制限食をやってみると、見た目で若返る(雰囲気もどことなく変わる)のはもちろんのこと、常識とか固定観念を打ち壊すほどの世界観にも出会えますので糖質制限本を2〜3冊読んでみてはいかがでしょうか。

実際の食事に取り組むのは理論に触れて腑に落ちてからでも遅くありません。

ぜひ ブラウザにブックマークしてくださいね。

でわまた。

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忘年会シーズンを控えてます。営業活動として「いちおスーツで参加」的なやつもちらほら予想されます。カジュアルや野良着で行ける忘年会の方がクリエイティブですけど(笑)。

というわけで、懸案でありました糖質制限による減量後の「スーツのお直し」に出してきたお話しです。

2012年末にはマックス86キロを記録していましたので、日常的に66キロ台を計測している現在からすると、最大値で20キロの減量になったとも言えます。

173センチでガッツリ型だったこともあり、数値上の変動幅ほど見た目は変わらないのです。

んで、そのスーツを新調購入したデパート三○さんの店舗に3年ぶりに突撃と相成りました(笑)。

いきなり「ウエストきつくなっちゃいましたか?」

3年前の新調時、なぜ三○デパートだったかといいますと。

けっして「潤沢な(だった?)」開業資金の投資として張り切ったからではありませんで(笑)、子どもが通ってた保育園の保護者会でお知り合いになったお母さんがお勤めで「スーツのご用命は是非に」とお誘いあったからなのです。

地域の課題のミッションで繋がった方は大事にしないとね。それなければテレビ広告でよく見かける「洋服の○山」とかで揃えていたのは間違いない(スーツまだ持ってなかったかも?)。

とまれ3年ぶりの来店。その間一度も足を運んでなかったのが上記の説明を裏付けておりますでしょ?(代書屋スーツいらんだろ!)

そこで購入した2着を持ち込み、店員さんに「こちらでお世話になったスーツなんですがあわなくなっちゃいまして」「お直しをお願いに来たんですが」。

店員さん「きつくなられたんですね」。まあビフォー・アフターをご覧ではないので仕方ありません(笑)。

それが、もちこんだスーツを着て詰め幅の確認に入りますと一変。そりゃそうです。

「痩せられたんですね!」

ズボンのウエスト幅に止まらず。もはや「リフォーム」なのか?

メジャーを首にかけながらスーツのフィットを確かめてくれた店員さん曰く、

「こちらは、もともとウエストを出して(広げて)たんですね」

どうやら、新調時に調整幅を目一杯使ってウエストを広げていたとのこと。

このスラックスをそうしていたの全然忘れていましたが、見る人が見ればわかるし、スラックス自体も調整可能に仕立ててあるとのこと。

それをズバリ指摘してくれてもうほぼ満足。長く使えるように(=体重とスタイルの変化に対応できるように)してあるわけですね。

想定を超えた減量だったみたい?

メジャーを首にかけてフィッティングしてくれる店員さんの絞り加減がどうも遠慮がちなので、しっかり目のフィット感で「これくらい絞っちゃって下さいな」って言ってみる。

そうすると店員さんは「うーん、そうしますと・・・・」。

今度はポケット部分その他のバランスが崩れて、見た目がいかにもアレになってしまうとのこと。

店員さん「どうされますか?」

つまり、もう一歩踏み込んで「お直しするかどうか」の確認(提案)。もちろんこの際、現状の身体に合わすの優先でしょ、せっかくなんだから。

店員さん「そうなるとですね『三方締め』と言いまして・・・」

一箇所からだけでなく、もう二箇所から絞ることで目指す「詰め幅」を確保するようだ。

そうなると「お直し」の水準が「調整」の範囲を超えてしまってるのが判明した模様。

さらに脚部で都合4センチ詰めのご提案、上着を着用してみて後ろから少しつまんで「これくらいでどうですか」とシルエットの違いも示してもくれて、はい全部採用です!

目の前の専門的な手仕事、地域の方に仕事をしてもらうこと

天下の三○デパートさん。ご提案を採用したあとでお直しのお代に一瞬心配になった私でしたが(笑)、本体価格の6分の1ほどでした。

納期は10日。あそことあそこの忘年会には間に合います。

とは言え、2着合わせると量販店でのスーツ1着買えるようなお代になりましたです。

そりゃそうでしょう。既成のパターンで縫製を海外の労賃で行っているところとはコストのかかりようが違います。

今日のフィッティングしてくれた店員さんの仕事の分も含まれているはずですし、今日決めた「リフォーム」をこれから「詰め直して」くれる方はきっと国内の、おそらく「地域の」手仕事をしてくださる方のはず(違ってたらそれはそれで驚き)。

郊外に立地する「なんとか資本」の仕事にお支払いするよりか、保護者会のお母さんつながりからはじまって、フィッティングしてくれた店員さん、計測どおりの「お直し」をしてくれる縫い子さんにお仕事してもらえる。

そう確信して、3年ぶりの三○デパートを後にしたのでした。3年前と同じ店舗があったこと自体をむしろ感心しましたです。

メタボな殿方諸兄。糖質制限でスタイル絞りお気に入りのスーツリフォームで地域に仕事を増やしませんか(笑)?

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ひろしま代書屋日記

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